2018年2月27日火曜日

紫外線対策は春先からはじめましょう

月火担当の二宮です。

まだまだ寒い日が続きますが、
日中はだんだんとその寒さもやわらぎ、
早いところでは、梅の花もほころびはじめました。

もうじき、春のうららかな陽気に誘われ、
お出かけしたくなる時期になりますが、
気になり始めるのが紫外線です。


実は、3月の紫外線量は9月と同じくらい。
9月といえば、まだまだ日傘をさしている方も多い時期です。
肌寒くても、紫外線は冬の時期より多く降り注いでいます。


ですが、肌寒いと日傘をさすのを忘れてしまいがち。
私は、冬は飲むのをお休みしていたソルプロを飲み始めました。


ソルプロには、肌の老化の原因である光老化と糖化に対する「抗酸化作用」「抗糖化作用」のどちらもあります。

日焼け止めを何度も塗りなおすことはなかなか難しいですし、
日傘をさせない状況もありますよね。
ついうっかり日焼けするのを防ぐ意味でも、11粒飲んでいると安心です。


そして、ソルプロとあわせておすすめなのが、クリスタルトマト。
こちらも近々飲むのを再開しようと思っています。


紫外線の量は、春にぐんと高まります。
今から飲み始めて、45月の紫外線に備えましょう。



サプリメントをご検討の方は、一度カウンセリングをお受けください。

アンチエイジングの施術、栄養カウンセリングのご予約はこちら
しげまりこ皮膚科クリニック
TEL0757440738

(電話受付 平日9時~1145分、13時~1645分 水日祝休診)

2018年2月26日月曜日

健康と美容のために、小麦は避けるべき?

月火担当の二宮です。

平昌オリンピックでの日本人選手の活躍は、連日目覚ましかったですね。

女子パシュートでは、オランダ人のヨハン・デビットコーチが、選手たちにクロワッサンやドーナッツを控えるようにアドバイスしていたそうですが、これは分子栄養学的にも理にかなっています。


テニスのノバク・ジョコビッチ選手は、小麦製品を摂るのをやめてから 成績をメキメキと伸ばし、輝かしい成績を収めることに成功しました。


こちらは、アメリカの予防循環器のドクターが書いた本。
タイトルはやや扇動的ですが、Dr.ウィリアム・デイビスは、循環器疾患の予防の権威の先生であり、内容はしっかりしています。
わかりやすい言葉で書かれているので、一般の人にも理解していただきやすいと思います。

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現在流通している小麦は、世界の食糧難を救ったという面では大きく貢献しました。
しかし、遺伝子組み換えがなされる中で、昔の小麦とは構造ががらりと変わってしまって、消化されにくいグルテンタンパク質になってしまったと言われています。

実際、アレルギーなどの自己免疫疾患を作り出している原因の一つにグルテンが挙げられることがわかっています。


グルテンは、人の消化酵素ではなかなか分解できません。
ですから、未消化なままとなり、腸粘膜に傷をつけてしまい、腸に炎症を引き起こします。

また、グルテンを構成するタンパク質のグリアジンが、ゾヌリンという腸粘膜上皮細胞をつなぎとめているタイトジャンクションを開けてしまうタンパク質を増やします。
タイトジャンクションが壊れれば、本来通過できない大きさの食物が腸壁を通過してしまい、腸の免疫機構によってアレルゲンと認識されやすくなってしまうのです。

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そうはいっても、小麦はおいしいしやめられないよ、という方も多いのが現実です。

実は、グルテンにはモルヒネ様の作用があり、依存性があります。
だから、ついつい欲して手をのばしてしまうんですね。
ですが、一度ぐっとこらえて2週間小麦をたつと、不思議と欲しなくなる人がほとんどです。


ジョコビッチ選手が出している自伝「ジョコビッチの生まれ変わる食事」は、
小麦をやめたいけどなかなかやめられない人、栄養療法を頑張ろうと思っているけど挫折してしまいそうになる人におすすめです。
彼の姿勢はやる気を起こさせ、俄然モチベーションが上がります。
お時間のあるときにぜひ読んでみてください。

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日本ではもともと米、芋類が主食でした。
日本に住んでいれば、現在もグルテンフリーの食生活をするのは、実はそんなにむずかしくないんです。


私自身、外食や付き合いでたまに小麦製品を食べることはありますが、家には小麦製品は置かなくなりました。

唐揚げは、米粉と片栗粉でできますし、
ムニエルも米粉でぱりっと仕上がります。
ベジャメルソースも米粉でできます。
カレーにも小麦粉は不要です。


お子様のお菓子づくりも、米粉で十分代用できますよ。
米粉のクッキーは、ほろほろとした食感でおいしいです。

工夫次第で、グルテンがなくても、十分に食事は楽しめます。
小麦製品はあくまで嗜好品、の位置づけです。

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とはいえ、外食などで小麦製品を食べることはあると思います。
小麦製品を食べて、にきび、ふきでものができてしまったときは、プラズマシャワーサイトプロがおすすめです。
炎症を抑えてくれるのと、殺菌作用があるので、ニキビが治りやすくなります。

プラズマシャワーサイトプロについてはこちらをご覧ください。



サプリメントについては、初めての方は一度カウンセリングをお受けください。
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2018年2月20日火曜日

成長期

数カ月前からバレーボールを始めた息子。
最近「背が高くなりたい・・・」と言うようになりました。
保育園の時から小さく、今でもクラスでは背が低い方です。
おまけに魚や乳製品が苦手で偏食になりがちです。
そこで先生に相談することに…
背を伸ばしたいのなら、マグネシウム・カルシウム・亜鉛・たんぱく質が大事!

マグネシウム⇒海藻類(あおさ・ワカメ・海苔など) ぬちまーす(沖縄の塩)
       ナッツ類や大豆製品に多く含まれています。
カルシウム⇒ 牛乳 魚 葉野菜など
       魚の缶詰は骨まで食べられるので良いですね。
亜鉛⇒    牡蠣 ニシン 豚レバー 赤身の肉に多く含まれています。
たんぱく質⇒ 肉類 魚介類 卵類 大豆製品 乳製品など

特に、ぬちまーすは一般的な塩の200倍もマグネシウムが含まれていて、
その他にもカリウムや亜鉛さらに鉄分も豊富に含まれています。
あおさは、マグネシウム・カルシウムが含まれ、さらに食物繊維も豊富なので
腸内環境を整えてくれます。

また成長期は、体の成長の方に栄養がとられるので脳まで栄養がいきにくく成績が落ちることも・・・
そんな時は、不足しがちなビタミンやミネラルをサプリメントで補充するとい良いそうですよ。

詳しくは、院長・二宮先生にご相談下さい。
ご予約は☎075-744-0738
サプリメントのご購入はこちら↓
http://mary-medical-store.com/



アトピー・アレルギー・にきびは、腸内環境の改善から

月火担当の二宮です。

最近、腸内環境について、本や雑誌、テレビなどで取り上げられていますね。
家庭画報や、女性ファッション誌でも腸内環境の記事が載っていました。

やせ菌とか、おでぶ菌という単語でとっつきやすく解説されていますが、つまりは、腸内細菌が、善玉菌優位か、悪玉菌に偏っているかという話です。


腸内細菌の比率は、善玉菌:日和見菌:悪玉菌=2:7:1です。
腸内環境を左右する鍵を握るのは、日和見菌。
名前の通り、腸内環境の状態によって、善玉に加勢するか、悪玉に加勢するか態度を変えます。


藤田紘一郎先生のこの本にも、腸がいかに重要であるかが書かれています。



アトピーやアレルギー、にきびでお悩みの方の多くは、胃腸の状態がよくありません。
便秘や下痢があったり、出ていても、理想の便ではなかったり。

理想の便は、こちらの分子栄養学のポスターがわかりやすいです。
理想は、黄土色バナナ状で、においが少なく、水に浮くものが12回。

便に未消化のものが混ざっていたり、食べ物の色がそのまま現れたりすると、よく噛めていないか、消化吸収不良のサインです。

***

胃腸に炎症があると、

・消化吸収がうまくできない

・腸の炎症の修復のために、副腎皮質ホルモン(自前のステロイド)が分泌され、通常より副腎に負担がかかり、疲労につながる。

・腸の炎症を治すために、体内のビタミンやミネラル、タンパク質などが消費される。
→必要な栄養素が、肌にまでまわってこない

・炎症があると肝臓からへプシジンが放出され、鉄の吸収が妨げられる。
→コラーゲンに欠かせない鉄が不足するので、肌のハリが失われる

・リーキーガット症候群(腸管壁浸漏症候群:LGS)となり、食物をアレルゲンとして認識しやすくなる。
→アレルギーやアトピーが悪化する

などなど、実に様々な問題が起こります。
ですから、一にも二にも、胃腸を整えることが大事なんです。

***

じゃあ、具体的にどうすればいいのかというと、

  乳酸菌をとる
乳酸菌サプリは、自分にあうものを探すことにつきます。
まず、1か月飲み続けてみて、効果をみます。

ただし、外から摂った乳酸菌が自分の腸に定着するわけではありません。
人の腸内細菌は生後数か月のうちに決まってしまいますので、自分の腸内にいない乳酸菌を摂っても、一時的な助っ人にすぎないのです。
ですから、乳酸菌サプリの位置づけとしては、自分の腸内環境が整うまでは、しばらく毎日飲み続けます。

乳酸菌の他に、酪酸菌である宮入菌(ミヤリンサン)もオススメです。

牛乳から作られるヨーグルトは、アレルゲンとなることが多いカゼインの問題があるので、おすすめはしていません。

胃腸の状態がそこまで悪くなくて、
やせ菌を補って+αの効果を得たい人は、Corrmを試してみてください。



  自分の腸内細菌を育てる
バランスの良い食生活を心がけることが大事です。
善玉菌優位の腸内環境にするには、発酵食品や食物繊維を摂ることが鍵になります。

善玉菌は、水溶性の食物繊維やオリゴ糖を餌として増殖します。
食事から食物繊維やオリゴ糖をしっかりと摂ることで、自分の善玉菌を増やすことができるのです。


腸内環境が整っていないと、いくらサプリメントを飲んだところで、栄養素として吸収されません。
サプリメントを効率よく、効果的に使いたいなら、胃腸は必ず整えましょう。
本気で取り組んだ場合、腸内環境は12カ月で改善してくることが多いです。


その他には、良質の油も欠かせません。


それと平行して、
ニキビにはトックスピールやプラズマサイトプロがおすすめです。
場合によっては漢方などを組み合わせることもあります。

身体の内と外の両方のアプローチで、相乗効果で美肌を目指しましょう。


サプリメントについては、一度カウンセリングをお受けください。

アンチエイジングの施術、栄養カウンセリングのご予約はこちら
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しげまりこ皮膚科クリニック

2018年2月19日月曜日

ヒアルロン酸モニター様

月火担当の二宮です。
先日のヒアルロン酸モニター様の施術をご紹介させていただきます。
当院では、ジュビダームビスタボリューマを使用しています。

まずは、施術前のお写真です。
患者様は、まだ30代前半とお若いのですが、
ほうれい線が気になり出したということで、今回施術をうけられました。

ボリューマを2本お使い頂けることのことでしたので、ほうれい線の改善とリフトアップをはかる目的で頬部に、また、多少オトガイ筋の固縮もありましたので、リリースして、顎のラインをシャープに整えるように注入いたしました。

施術後のお写真です。

頬の位置が高くなり、ほうれい線も目立たなくなりました。
顎のラインは、シャープにより美しくなっていますね。
全体的にすっきりとした印象になりました。

続いて横顔。
施術前のお写真です。
施術後のお写真です。
とても自然で美しい仕上がりですね。
横顔の印象も若々しくなりましたね。
顎のラインだけでなく、フェイスラインもすっきりしました。


ヒアルロン酸注入は、30代前半からでもしていただけます。
早いうちからメンテナンスをして頂くことで、より美しさを保ちやすくなります。


当院では、
ジュビダームビスタボリューマ 64,800円/ml 1本
となっております。

アンチエイジンングにご興味のある方は、ぜひ一度ご相談下さい。

<副作用・リスク>
ヒアルロン酸は妊娠・授乳中、膠原病の既往のある方は受けて頂くことが出来ません。

また、起こりうるリスクとしましては、稀ではありますが、アレルギー反応を起こることがございます。
その他、内出血、注入後の腫れ、異物感やしこり、血行障害による塞栓や壊死、などのリスクもあります。

施術中に塞栓などが疑われた場合には、ヒアルロニダーゼでヒアルロン酸を溶かすこともあります。




モニター様には必ず事前にヒアルロン酸のカウンセリングを受けて頂いております。


また、他院での施術後の方や、必要性の低いと判断させていただいた方、リスクの高いと判断させて頂いた方は、お断りさせていただく事もございます。


カウンセリングと施術のご予約はこちらへ。
しげまりこ皮膚科クリニック
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(電話受付 平日9時~1145分、13時~1645分 水日祝休診)

マイナス10歳若返りサプリのHGH

リピーターの患者様が多くスタッフも飲んでいるHGHを紹介します。

HGHとはヒト成長ホルモンの略です。肌の弾力やハリ・疲れ・寝つきが悪いなどの老化現象は若返りホルモンと呼ばれるHGHが年齢と共に減少するためといわれています。

HGHは成長ホルモン分泌促進をサポートするアミノ酸を7種類10000mg配合しています。HGHの分泌が回復することにより、若々しさが回復することが研究の結果わかっています。

効果を実感できる期間は
顔の小ジワ・ハリ【1~3日】
睡眠【3日】
全身の肌のハリ【1~2週間】
中性脂肪【1カ月】
顔の大きなシワ・視力・中性脂肪(ウエスト・お腹周り)・顔のシミ【1~3カ月】
妊娠線【3カ月】
頭髪(含白髪)・目の下のたるみ【3~6ヶ月】

HGHは安心の日本製で、医療機関専売品となっています。オレンジジュース味で飲みやすく、顆粒タイプになっているので水に溶かして1日1回寝る前に飲むだけです。

1箱31袋 ¥14256(税込)
ネットショップでも販売しております。http://mary-medical-store.com/

2018年2月5日月曜日

栄養療法外来について

月火担当の二宮です。

私事ですが、先日、分子栄養学の認定医の試験があり、無事合格しました。

分子栄養学では、医学部の講義では教わらなかった、分子細胞レベルでの栄養素の働きや、遺伝子レベルでの栄養学のことなどを深く学びました。


細胞と臓器と全身を同時に見て、
栄養素と疾患を関連付け、疾患の根本原因を探す。

教わったことを常に念頭に置きながら、
しっかり今後の診療に活かしていきたいと思います。

もっと知識を深めて外来でお役に立てるように、
今後も勉強を続けていきます。


栄養療法は、
予防医学やアンチエイジング、美容にはもちろん、
アトピー性皮膚炎やアレルギー、にきびの治療にも欠かせないものです。

他に基礎疾患がなく、
従来の医学の治療法だけで治らない場合、
栄養素が足りない(もしくは栄養素を阻害する因子がある)可能性があります。


栄養療法の基本の柱となるのは、「食事」です。
わたしたちの身体と心をつくるのは、食べるものです。

この食べるものがおろそかになっていれば、
どんなに高い化粧品をつかっても、サプリメントを飲んでも、その効果は半減です。


とくに、食事と胃腸の状態が乱れていると、
サプリメントの効果を感じられないことは多いです。


サプリメントをとっても効果が出ないときは、
・胃腸で消化できていない
・腸で吸収できていない
・栄養素の働きを邪魔するものがある
・栄養素の消費が亢進する要因がある
・ミトコンドリアの機能が落ちている
・サプリメントの選び方が間違っている(質、量、添加物、必要性など)
などいろいろな要因があります。


せっかくきれいになるためがんばっているのなら、サプリメントは効果的に使いたいですよね。

最近は診察の時に、食事や腸の状態をお聞きするようにしています。
肌に悩みを抱えている方の多くが、
食事、胃腸、ストレスなど何らかの問題をお持ちです。


どんな食事がいいのか、
胃腸を整えるにはどうするのかなど、
具体的な内容をこれからブログでも少しずつお伝えしていこうと思います。

***

当院では、栄養療法外来(自費診療)も行っております。
血液検査(50項目以上、必要に応じて追加項目あり)とカウンセリングを含めて、およそ20,000円ほど(追加項目分の追加料金はかかりますです。)
(初診料3240円、再診料1620円は別途かかります。)

栄養療法は、胃腸のケアの方法や、食事内容、効果的なサプリメントの選び方など、お一人お一人にしっかりよりそったオーダーメイド治療です。
もちろん、他の疾患が疑われる場合には、その精査もしていただきます。

美しさは、健康なからだづくりから。


栄養療法のカウンセリングのご予約はこちらへ
075-744-0738
(電話受付 平日9時~1145分、13時~1645分 水日祝休診)

しげまりこ皮膚科クリニック