2019年1月15日火曜日

【小顔効果】エラボトックス

一般的にエラの原因には、
歯のかみ合わせの不具合によるものや、夜間の食いしばりなどがあります。

夜間のくいしばりの原因には、
ストレス、夜間の一過性の低血糖、マグネシウム不足、ビタミンB不足などもかかわってきます。


当院では、
歯科での歯科矯正を含めた口腔内環境の改善や、
栄養状態の改善を図るようにお伝えしつつ、
エラボトックスを4か月に1回のペースで継続して打っていただくことをお勧めしております。


当院では、アラガン社のボトックスビスタ®を使用しております。

ボトックスを打つときは、ボトックス抗体の観点から、他の部位との同時注入がお勧めです。
https://marikoclinic.com/botox/




よく勉強されている患者様の中には、
エラボトックスを打つと、たるむのではないかとご心配される方もおられます。


エラの目立つ原因となっている咬筋が完全に発達してからのボトックスのみの再注入を繰り返した場合、顔の下のたるみが目立ってきます。


ですが、咬筋が完全に発達していない段階で再注入することで、皮膚のたるみを防げます。

また、同時に、ボトックスとともにヒアルロン酸の注入も行うことで、たるみの予防や改善を図り、理想的な卵型の若々しいお顔立ちにすることができます。


当院では、ヒアルロン酸はアラガン社のジュビダームビスタボリューマ®を使用しております。




ヒアルロン酸やボトックスをご希望の方は、
ご希望日の前日までに、一度事前カウンセリングをお受けください。


カウンセリングと施術のご予約はこちらへ。
おの まりこ皮膚科クリニック
0757440738
(電話受付 平日9時~11時00分、13時~16時00分 水日祝休診)

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