2018年11月19日月曜日

インフルエンザ予防には、免疫力を高めるビタミンDを

インフルエンザの予防接種の季節になりました。
免疫力を高めるのには、ビタミンDが効果的です。

ビタミンDを増やすには、
1. 紫外線を浴びることで、皮膚でコレステロールを原料に合成される
2. 食事からとる(青魚、乾燥キノコ類など)
の2つの方法があります。

冬は紫外線が弱まるので、ビタミンD不足に注意が必要です。
ビタミンD不足は、冬季うつの原因の一つともいわれています。
免疫を正常化する役割があるため、将来のがん予防にもなります。


当院では、紫外線防御対策を年中されている方の多いため、季節を問わず、ビタミンDを積極的にとっていただくようにお伝えしています。





また、今朝の『すっきり』で、院長先生がお話ししていた枯れ枯れ肌対策には、マイルドセラミドローションでの保湿もおすすめです。


入浴剤は、コラージュDメディパワーをおすすめしております。


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おの まりこ皮膚科クリニック
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(電話受付 平日9時~11時30分、13時~16時30分 水日祝休診)

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