今年も残すところ、あとわずかとなってきましたね。
この時期になると毎年、しみ・いぼ・ほくろの治療を希望される方が増えてきます。
レーザーを照射した後はアフターケアが必要になります。正しいアフターケアをしなければ、せっかくレーザーを当てても、逆にしみが濃くなってしまったり、ダウンタイムが長くなってしまったりする場合があります。
レーザーを照射した部位は多くの場合「かさぶた」ができ、約1週間で自然に剥が落ちます。その後、「炎症後色素沈着」といって、再度濃くなる現象があります。
これはレーザーによって炎症が起きてそれによる反応性のものなのですが
「取れていない」
「もう1回レーザーを当てて」
など言われる方がいらっしゃいます。
「炎症後色素沈着」は、ほとんどの方にレーザー後に起こる生理的な反応です。炎症が起きている原因がレーザーのため、再度レーザーを当てても解決策にはなりません。
レーザー後のお肌は徐々に変化していくもので、早い方で3ヶ月、ほとんどの方は半年~1年程かけて軽快します。
日焼け止めや美白剤を塗ったり、スキンケアをしながら結果が出るのを待ちましょう。
スキンケアやメイクの時、こすって摩擦刺激をお肌に与えないことも大切です。
また、栄養状態にも左右されます。
肌に栄養を届けるには、まず何と言っても毎日の食事から必要な栄養をしっかり摂ることです。タンパク質、ビタミン、ミネラル、これらすべてが肌を作るのに必要です。
どうしても食事で摂取しにくく不足してしまうところは、サプリメントを上手に使って身体の内側から健康を目指しましょう。
一見大変そうなアフターケアに見えますが、しっかりとケアをしてあげる事でしみ予防もでき、よりきれいなお肌を手に入れることができます。レーザー治療をしっかりと理解したうえで施術を受けましょう。
詳しくは、院長・二宮先生にご相談下さい。
ご予約は☎075-744-0738
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